今も昔もお金は怖い
驚くべきことに、チョコレートの元になるカカオ豆はかつて貨幣としても使用されていました。
16世紀、中米を訪れたスペイン人達もこれに驚きその事実を書物に書き記したそうです。
また、現代と同じでお金の価値は時期や場所によって変わるものですが、ウサギの値段がカカオ10粒だったとき、奴隷の値段が100粒だった記録も残っています。
さらには女性を一晩買うのにはたった8粒から10粒だったということですから、ウサギの話から考えるとひどい時代ですね。
話は変わりますが、現在でも偽金がでまわったりしていますよね?怖いことに今も昔も同じこと。
偽カカオがありました。小さい赤い豆を湿らせて膨らませたり、焼いたり、他の植物を加工して偽カカオ(偽金)を偽造した様です。
人の欲は、今も昔も変わらずお金は犯罪に結びつきますね。